光子を用いた量子情報処理のための、プログラマブルな線形光回路の実現|NTT物性科学基礎研究所 | NTT R&D Website
の研究内容 光子を用いた量子情報処理のための、プログラマブルな線形光回路の実現 2015/07/10 光子を用いた量子情報処理のための、プログラマブルな線形光回路の実現 ~ひとつの光集積回路で多彩な光量
https://www.rd.ntt/brl/latesttopics/2015/07/latest_topics_201507101202.html
光通信波長帯ナノワイヤレーザの室温動作に成功|NTT物性科学基礎研究所 | NTT R&D Website
に制御することで通信波長帯1300~1600ナノメートル全域での室温レーザ発振も実現しました。本技術は、光集積回路※2実現に向け最大の難関であった微小レーザ光源の直接形成と光ファイバ通信網とのシー
https://www.rd.ntt/brl/latesttopics/2019/02/latest_topics_201902241045.html
2次元フォトニック結晶の作製
を高度に制御可能であることから、超小型光集積回路等の次世代の光デバイスへの応用が期待され、理論検討から微細加工技術を用いた作製へと研究が進展してきている。我々は、将来の大規模集積化をにらんで、SOI
https://www.rd.ntt/brl/result/activities/file/report00/J/report10.html
2次元フォトニック結晶の作製
を高度に制御可能であることから、超小型光集積回路等の次世代の光デバイスへの応用が期待され、理論検討から微細加工技術を用いた作製へと研究が進展してきている。我々は、将来の大規模集積化をにらんで、SOI
https://www.rd.ntt/brl/result/activities/file/report00/J/k04_report.html
Microsoft PowerPoint - SP2014_digest_N23_MH.pptx
することができます。 超高速の情報通信を低消費エネルギーで実現するために、ナノフォトニクス技術を 使って大規模光集積回路を形成し、プロセッサチップ上に光ネットワークを構築するた めの研究がすすめられています。このような大
https://www.rd.ntt/brl/event/sp2014/poster/files/n23.pdf
スライド タイトルなし
ールの領域に光を閉じ込める共 振器において閉じ込めの度合いを示すQ値60000以上を達成しまし た。これらは数十波長の多波長処理を行うミリメートル規模の光集積 回路の実現に十分な性能です。 導波路・共振器
https://www.rd.ntt/brl/event/splaza2005/research_confirm/pdf/digest_28.pdf
フォトニック結晶単一モード光導波路
い、これが光回路の小型集積化を困難にしていた。フォトニック結晶はその限界を打破する可能性を秘めており、従来困難とされていた大規模光集積回路(光LSI)を実現する有力候補としての可能性を持っている。 我々
https://www.rd.ntt/brl/result/activities/file/report01/J/report20.html
Microsoft PowerPoint - j_24_32_量光部.PPT
を用いた光制御 ~光集積回路実現に向けて~ 光は高速で大容量という特徴をもつ一方、光の性質を操作したり、 小さなエネルギーで光・光制御を行うことは難しいとされています。 フォトニック結晶によりこれらの弱点
https://www.rd.ntt/brl/event/splaza2007/files/j_31.pdf
二光子吸収を用いた1.55 μm帯全シリコンフォトニック結晶受光器
研究部 シリコン(Si)は電子集積回路に広く用いられているが、潜在的に光集積回路にも適した材料である。実際に通信波長帯の光に対しては透明であるために、特性の良い導波路や光共振器がSiチップ上に作製
https://www.rd.ntt/brl/result/activities/file/report09/report31.html
Microsoft PowerPoint - SP2008-PH45.ppt
Microsoft PowerPoint - SP2008-PH45.ppt プレーナ光波回路 ~光ネットワークを支える光集積回路とその新たな展開~ NTT フォトニクス 研究所 NTT
https://www.rd.ntt/brl/event/splaza2008/poster/poster_45.pdf
グラフェンと光ナノ導波路で超高速・低消費エネルギーの 全光スイッチングを実現|NTT物性科学基礎研究所 | NTT R&D Website
な光情報処理集積回路へ向けて前進~ NTT物性科学基礎研究所(以下 NTT物性研)は、国立大学法人 東京工業大学(以下 東工大)と共同で、ピコ秒(1兆分の1秒)以下の超高速領域で動作する全光スイ
https://www.rd.ntt/brl/latesttopics/2019/11/latest_topics_201911261608.html
2次元フォトニック結晶の作製
2次元フォトニック結晶の作製 2次元フォトニック結晶の作製 異なる屈折率媒質の多次元周期構造であるフォトニック結晶は、光を高度に制御できることから、将来の超小型光集積回路への応用が期待
https://www.rd.ntt/brl/result/activities/file/report00/J/k04.html
Microsoft Word - ○アクセス20121012.doc
所で開発された PLC(石英系プレーナ光波回路)技術を用いることによっ て、伝送路が受動光部品で構成できるため高信頼化が図れます。 また、PLC は集積回路と同様なフォトリソグラフィを用いたプレ
https://www.rd.ntt/as/history/pdf/access/ac0108.pdf
ネットワークの革新をめざす光電子融合ハードウェア技術|NTT R&D Website
回路と電子回路が1つのプラットフォーム上に集まり、機能面で連携制御されて動くため、集積回路でなければ実現できません。その結果として光デバイスだけ、あるいは電子デバイスだけではできない高性能化をもた
https://www.rd.ntt/communication_device/0002.html
光アクセス用PLC技術|NTTアクセスサービスシステム研究所
部品で構成できるため高信頼化が図れます。 また、PLCは集積回路と同様なフォトリソグラフィを用いたプレーナプロセスで作製されるため小型化、量産性、経済性に優れています。 図(a)に示す8分岐PLC光スプ
https://www.rd.ntt/as/history/access/ac0108.html
トランジスタ技術の仕組みとNTTの世界最高速のトランジスタ研究開発の概要|NTT R&D Website
として、トランジスタの性能改善があります。 トランジスタが高速でスイッチできるようになるほど、集積回路が同じ時間に処理できる情報量が増えます。したがって、より高速なトランジスタを使った集積回路を用いて光・無線
https://www.rd.ntt/communication_device/0003.html
信号処理デバイスプロジェクト|NTTデバイスイノベーションセンタ|NTT R&D Website
ッチなどが不可欠です。われわれは、NTT発の技術である石英系光導波路を用いた光集積回路を使い、これらの光フィルタや光スイッチの研究開発を推進しています。これまで培った光集積回路に関するデバイス技術を駆使して、次世
https://www.rd.ntt/dic/organization/photonic.html
Photonic Nanostructure Group
Photonic Nanostructure Group フォトニック結晶欠陥共振器 Main Research Topics フォトニック結晶とは? --超小型光集積回路に向け
https://www.rd.ntt/npc/group/ryouna-g/research-j.html
報道一覧
月から実証実験 国内勢、実用化急ぐ 東芝など最初の顧客探し 7月10日 日刊工業新聞 量子情報処理 多彩に NTTなど 再構成可能な光集積回路開発 7月15日 日経産業新聞 光回路 数秒で1000通り
https://www.rd.ntt/brl/result/activities/file/report15/data06J.html
Microsoft PowerPoint - SP2014_digest_J29.pptx
Graphene detector LD Graphene elec. Optical Filter SiPhにグラフェンを用いた 光電⼦融合回路 Si導波路集積型グラフェン光強度変調器 応用例 SiPhによる集積
https://www.rd.ntt/brl/event/sp2014/poster/files/j29.pdf