報道発表や表彰などのニュース&トピックスは以下よりご覧ください。
AS研からのお知らせはこちらをご覧ください。
株式会社NTTドコモより、NTTアクセスサービスシステム研究所が参画する6Gに向けたデジタルツイン技術の活用による通信性能可視化の実証実験成功について、ニュースリリースが発表されました。
ニュースリリース
ACP/IPOC 2024 Best Paper Award【表彰団体:Asia Communications and Photonics Conference (ACP)/ Information Photonics and Optical Communications (IPOC)】
「CMA-based Multi-Thread Adaptive Frequency Domain Equalization for Fully Virtualized Coherent Access Networks」
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光通信分野の最高峰の論文誌の1つであるIEEE Journal of Lightwave Technologyに、横浜国立大学とNTTアクセスサービスシステム研究所の共著論文「Low-coherence Brillouin optical correlation-domain reflectometry based on periodic pseudo-random modulation」が採録されました。
論文採録月刊テレコミュニケーション8月号のヒジネス最前線に、無線アクセスプロジェクト 鷹取上席特研員が802.11ah推進協議会の副会長として取材を受けた記事「850MHz帯獲得に前進 Wi-Fi Halowは新ステージへ」が掲載されました。
メディア掲載コミュニケーションシステム研究会功労賞【表彰団体:一般社団法人 電子情報通信学会 コミュニケーションシステム研究会】
「CS研究会の運営に関わる貢献」
光アクセス基盤プロジェクト 島田 達也
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一般社団法人 情報エンジニアリング協会が主催する「第19回 光通信工事技能競技会」において、新技術の普及ならびに現場施工者からの意見収集を目的として、
(1)簡易布設光ファイバケーブル技術
(2)施工障害物近接検知技術
(3)鋼管柱地際補強工法技術
(4)浅層埋設管路防護技術
に関する展示を行います。
※第19回 光通信工事技能競技会への来場登録、オンライン視聴はこちらのホームページから可能です。
電波功績賞【表彰団体:一般財団法人 電波産業会】
「6GHz帯無線LANの制度化および商用化」
NTTアクセスサービスシステム研究所 (代表 無線アクセスプロジェクト 淺井 裕介)
協力して取り組んで参りましたクアルコムジャパン合同会社、Apple Japan Inc.、株式会社バッファロー、株式会社東芝と連名での受賞
光通信分野の最高峰の論文誌の1つであるIEEE Journal of Lightwave Technologyに、NTTアクセスサービスシステム研究所の論文「Fast Brillouin Optical Time Domain Analysis Measurement Based on Broadband Probe Light」が採録されました。
(筆頭著者:アクセス運用プロジェクト 石丸 貴大)
OUTSTANDING Catalyst:Beyond Telco部門 Winner(最優秀賞)【TMF Digital Transformation World】
表彰通信ソサイエティマガジンの小特集「便利な世の中を支える知られざる標準化の裏側」に、これまでのIEEE 802.11無線LAN標準化活動の功績や経験談等をまとめた記事が掲載されました。
メディア掲載日本ITU協会賞【表彰団体:一般財団法人 日本ITU協会】
「ITU-R SG3会合への継続参加、寄与文書の入力を通じ、高速無線システムのための回線設計用伝搬モデルや干渉評価用伝搬モデルに関する勧告改訂に大きく貢献し、さらにSG3配下のWP3Kの副議長をはじめとし、WG3K-3議長やDG3K-3b議長などの要職を務めるなど、会合運営・議論の活性化・内容の充実化への貢献」
無線アクセスプロジェクト 山田 渉
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光通信分野の最高峰の論文誌の1つであるIEEE Journal of Lightwave Technologyに、NTTアクセスサービスシステム研究所と三重大学との共同研究成果の論文「Inter-Modal Interferometry Using Two-Mode Region of Single-Mode Fibers for Vibration Sensing」が採録されました。
(筆頭著者:アクセス運用プロジェクト 中村 篤志)
学術奨励賞【表彰団体:電子情報通信学会】
「結合型マルチコアファイバにおける曲げ損失特性および設計指針」
アクセス設備プロジェクト 今田 諒太
「IEEE 802.11beにおける競合端末の伝送レートを考慮したマルチリンク選択手法に関する一検討」
無線アクセスプロジェクト 大谷 花絵
「ネットワーク故障対応AIモデル生成のための環境模擬に関する考察」
アクセスオペレーションプロジェクト(現NTT東日本技術協力センタ)李 頔
「結合型マルチコアファイバにおける電力結合係数と空間モード分散の曲げ依存性」
アクセス運用プロジェクト 中森 真輝
Journal of Lightwave TechnologyにNTTアクセスサー ビスシステム研究所の論文「Burst-mode Multi-level-CPFSK Signals Detection in Beyond 50 Gbps/λ TDM-PON Upstream」が採録されました。
(筆頭著者:光アクセス基盤プロジェクト 胡間遼)
IEEE International Conference on Communications(ICC)にNTTアクセスサー ビスシステム研究所の論文「TAS Scheduling with Grouping Flows」が採録されました。
(筆頭著者:光アクセス基盤プロジェクト 川上 優平)
Journal of Optical Communications and Networking(JOCN)にNTTアクセスサー ビスシステム研究所の論文「Novel Photonic Gateway Accommodating All Types of Wavelength Paths for Digital-Coherent
and IM-DD User Terminals in All-Photonic Metro-Access Converged Network 」が採録されました。
(筆頭著者:光アクセス基盤プロジェクト 金子 慎)
光ファイバ応用技術研究会奨励賞【表彰団体:電子情報通信学会 光ファイバ応用技術研究会】
「結合型マルチコア光ファイバの曲げ損失特性に関する検討」
アクセス設備プロジェクト 今田 諒太
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NICT委託研究 課題203の受託者(NTTアクセスサービスシステム研究所、NTT未来ねっと研究所、株式会社KDDI総合研究所、住友電気工業株式会社、株式会社フジクラ、古河電気工業株式会社)の連携成果として、マルチコア光ファイバケーブルの陸上ネットワークへの適用性を実証し、光通信分野の最高峰の論文誌の1つであるIEEE Journal of Lightwave Technologyに、論文「Applicability of Standard Cladding Diameter Multi-Core Fiber Cables for Terrestrial Field」が採録されました。
(筆頭著者:アクセス設備プロジェクト 森 崇嘉)
光センシング分野の最高峰の国際会議の1つである28th International Conference on Optical Fiber Sensors(OFS-28)のポストデッドラインペーパとして、東京大学との共同研究成果である4コアファイバを有するテープ心線を用いた高精度な形状センシング実証に関する論文「Shape sensing using a four-fiber ribbon with multi-core fibers and accuracy improvement」を発表いたしました。
論文採録 Journal of Optical Communications and Networkingに、NTTアクセスサービスシステム研究所の論文「Demonstration of Real-Time Jitter Buffered Architecture that Collects Network Information for
Deterministic Optical Communication」が採録されました。
(筆頭著者:アクセス設備プロジェクト 小屋迫 優士)
ICETC2023 Best Poster Award【表彰団体:電子情報通信学会通信ソサイエティ】
「Simple Method for Measuring Spatial Mode Dispersion in Coupled Multi-Core Fibers without Accessing Both Ends」
アクセス運用プロジェクト 早川 惇平
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令和5年度土木学会全国大会 第78回年次学術講演会優秀講演者 【表彰団体:土木学会 全国大会委員会】
「車載カメラと画像認識を用いた道路附属物の錆点検の実地検証」
シビルシステムプロジェクト 内堀 大輔
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MIKA ポスター賞 若手部門 最優秀賞【表彰団体:MIKA2023】
「ドローンを用いた屋内3次元無線品質評価システム」
無線アクセスプロジェクト 新宮 裕章、村上 友規、小川 智明、鷹取 泰司
「無線LANのCSIを利用した屋内物体検知方式におけるアンテナ配置に関する検討と実験評価」
無線アクセスプロジェクト 村上 友規、大槻 信也
光通信分野の最高峰の論文誌の1つであるIEEE Journal of Lightwave Technologyに、NTTアクセスサービスシステム研究所の論文「Method of Testing Construction Quality at Splices in terms of Suppressing Crosstalk in Uncoupled Multi-Core Fiber Transmission Line」が採録されました。
(筆頭著者:アクセス運用プロジェクト 中村 篤志)
特別賞【表彰団体:電子情報通信学会 企業イニシアティブ委員会】
「テラヘルツセンシングを用いたカード識別」
「ハンドジェスチャ認識」
無線アクセスプロジェクト 村上 友規
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光通信分野の最高峰の論文誌の1つであるIEEE Journal of Lightwave Technologyに、NTTアクセスサービスシステム研究所の論文「Mode-dependent Gain Characteristic of Bent Coupled Multi-core EDFA」が採録されました。
(筆頭著者:アクセス設備プロジェクト 今田 諒太)
NTTアクセスサービスシステム研究所で研究開発を進めている、風力発電風車の無停止点検技術の記事が、商業用ドローン分野について特化したウェブサイト「Dronelife」に掲載されました。
技術の詳細はこちら:ニュースリリース
Journal of Optical Communications and Networking(JOCN)にNTTアクセスサー
ビスシステム研究所の論文「Demonstration of Mobile Backhaul Uplink Jitter Reduction with Optical-Wireless Cooperative Control for Multiple Traffic Flows」が採録されました。
(筆頭著者:アクセス基盤プロジェクト 宮本 健司)
「クラウドサーバリソース最適制御技術」がWeb会議システム「letaria」(コムウェア提供)上に実装され、商用リリースされました。
お知らせコミュニケーションシステム研究会奨励賞【表彰団体:電子情報通信学会 コミュニケーションシステム研究会】
「広域多端末RDMAデータ収集のための通信パス利用制御方式の検討」
アクセスサービスシステムプロジェクト 津上 諒平
「SOA集積型EA-DFBレーザにおけるAMCC信号の電気重畳と光重畳による信号品質の比較検討」
光アクセス基盤プロジェクト 田中 康就
「無線LANのCSIを利用した屋内物体検知特性の実験評価」
無線アクセスプロジェクト 村上 友規、大槻 信也
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コミュニケーションシステム研究会委員長賞【表彰団体:電子情報通信学会 コミュニケーションシステム研究会】
「置くだけIoTの実現に向けたIoT機器グループ化における実環境向けCSIサンプリング手法の提案」
無線アクセスプロジェクト 村上 友規、大槻 信也
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光通信分野の最高峰の論文誌の1つであるIEEE Journal of Lightwave Technologyに、NTTアクセスサービスシステム研究所の論文「Distributed Acoustic Sensing of Seismic Wave Using Optical Frequency Domain Reflectometry」が採録されました。
(筆頭著者:アクセス運用プロジェクト 岡本 達也)
Best Paper Award in Industry Innovation【表彰団体:OECC 2023】
「An Evaluation of Cost-efficiency by Extending ROADM-based Metro-Access Converged Optical Networks to cover Point-to-Multipoint Connections」
光アクセス基盤プロジェクト 内山 仁
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IEEE VTS Tokyo/Japan Chapter 2023 Student Paper Award【表彰団体:IEEE VTS Tokyo/Japan Chapter】
「Exploiting Reflection Direction Variation for Phase
Control in Multiple Simultaneous IRS Links」
無線アクセスプロジェクト 岩渕 匡史、大宮 陸、村上 友規
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電子情報通信学会論文賞【表彰団体:電子情報通信学会】
「BOTDA-Based Technique for Measuring Maximum Loss and Crosstalk at Splice Point in Few-Mode Fibers」
アクセス運用プロジェクト 小田 友和、中村 篤志、飯田 大輔、押田 博之
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2023年度情報通信技術賞(総務大臣表彰)【表彰団体:一般社団法人情報通信技術委員会(TTC)】
「光ファイバケーブル技術及び災害対応通信技術の標準化への貢献」
アクセス設備プロジェクト 荒木 則幸
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IEC-APC議長賞【表彰団体:日本規格協会】
「EC/TC 86/SC 86A国内幹事、IEC/TC 86/SC 86A/WG 1およびIEC/TC 86/SC 86A/WG 3の国内、国際委員、IEC/TC 86/SC 86B/WG 6の国内、国際委員、光ファイバ・ケーブル、光ファイバ接続部品・受動部品の国際標準化への幅広い貢献。」
アクセス設備プロジェクト 山田 裕介
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「日本ITU協会賞功績賞【表彰団体:日本ITU協会】
2022年9月、ITU全権委員会議において次期電気通信標準化局長選挙が行われ、我が国から立候補した尾上誠蔵日本電信電話株式会社CSSOが選出された。本チームは選挙期間を通じて、尾上氏の選挙活動を多岐にわたり支援し、当選に大きく貢献した。」
光アクセス基盤プロジェクト、アクセス設備プロジェクト ITU選挙対策プロジェクトチーム
日本ITU協会 令和5年度 受賞者功績概要
年間最優秀発表賞【表彰団体:電子情報通信学会 センサネットワークとモバイルインテリジェンス研究専門委員会】
「Wi-Fiセンシングの対環境頑強性向上に関する一検討」
無線アクセスプロジェクト 村上 友規
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catalyst team awards【表彰団体:TM Forum】
「Autonomous newworl hyperloops – Phase IV」
アクセスオペレーションプロジェクト 田山 健一、堀内 信吾、菊島 宏明、呉 超
受賞者一覧はこちら
学術奨励賞【表彰団体:電子情報通信学会】
「ユーザ体感品質を考慮したサーバリソース制御手法/Web会議のサーバリソースを最適制御する会議振り分け高速化検討」
アクセスオペレーションプロジェクト 呉 超
「AMCC信号の電気重畳と光重畳による信号品質の影響に関する分析」
光アクセス基盤プロジェクト 田中 康就
「高周波数帯分散アンテナシステムにおけるビーム組合せ履歴に基づくビーム探索数削減法の伝送容量改善に関する検討/高周波数帯分散アンテナシステムにおけるビーム組合せ履歴に基づくビーム探索数削減法の実験的評価」
無線エントランスプロジェクト 和井 秀樹
学術奨励賞受賞者一覧はこちら
優秀発表賞【表彰団体:情報処理学会 SIG-MBL研究会】
「宅内でのスマートフォン捜索に向けた音響センシングによる被覆状態分類手法」
無線アクセスプロジェクト 村上 友規、大槻 信也
docomo Open House'23 で展示を行った無線センシング技術がTBS NEWS DIG Powered by JNNに取り上げられました。
こちら(34秒あたり)からご覧いただけます。
光通信分野の最高峰の論文誌の1つであるIEEE Journal of Lightwave
Technologyに、NTTアクセスサービスシステム研究所の論文「Temperature-independent
temporary optical coupler using fiber bending technique」が採録されました。
(筆頭著者:アクセス設備プロジェクト 植松 卓威)
NTTアクセスサービスシステム研究所で研究開発を進めている低遅延映像処理技術を活用して、東京-大阪-神奈川-千葉をつなぎ、多地点間協奏の実現可能性を検証するリアルタイム・リモートコンサート「Innovation × Imagination 距離をこえて響きあう 未来の音楽会Ⅱ」を2023年2月10日に開催します。詳細は下記ニュースリリースで発表されています。
NTT東日本ニュースリリース
「東京-大阪-神奈川-千葉をIOWN APN関連技術でつなぐ リアルタイム・リモートコンサート「未来の音楽会Ⅱ」を開催」
NTT西日本ニュースリリース
「東京-大阪-神奈川-千葉をIOWN APN関連技術でつなぐ リアルタイム・リモートコンサート「未来の音楽会Ⅱ」を開催」
奨励賞【表彰団体:電子情報通信学会 光通信システム研究会】
「結合型マルチコアEDF における曲げによるモード依存利得の制御」
アクセス設備プロジェクト 中島 和秀、青笹 真一、坂本 泰志、今田 諒太
光通信システム研究専門委員会表彰
NTTアクセスサービスシステム研究所 無線エントランスプロジェクトで実験を行っているWiGig(60GHz無線LAN)を用いた高速基地局切替えについて、Webニュースで取り上げられました。
motorsport.com:ダンディライアン6号車に取り付けられていた謎の黒いパーツ……実体はドコモとNTTによる「次世代の通信実験」
Yahooニュース:ダンディライアン6号車に取り付けられていた謎の黒いパーツ……実体はドコモとNTTによる「次世代の通信実験」
本技術についてのNTTプレスリリースはこちら
AI・データサイエンス奨励賞【表彰団体:土木学会】
「点検結果を基にした機械学習による通信管路内面の腐食予測手法」
シビルシステムプロジェクト 伊藤 陽、古川 愛子
2022年 AI・データサイエンス賞
ICETC2022 Best Paper Award【表彰団体:ICETC2022】
「Novel Wavelength-Multiplexed AMCC Insertion and Detection Method with Single Receiver for Protocol-Independent End-to-End User Connections in APN」
光アクセス基盤プロジェクト 金井 拓也(現DIC)、金子 慎、可児 淳一、吉田 智暁
ICETC 2022 Awards
光通信分野の最高峰の論文誌の1つであるIEEE Journal of Lightwave Technologyに、NTTアクセスサービスシステム研究所の論文「Real-Time Polarization Demultiplexing by Multi-Thread Constant Modulus Algorithm for Fully Softwarized Access Networks」が採録されました。
(筆頭著者:光アクセス基盤プロジェクト 鈴木 貴大)
NTTアクセスサービスシステム研究所で研究開発を進めている低遅延映像処理技術を活用し、東京~大阪間を繋いだリアルタイム遠隔合唱の実証実験が実施されました。詳細は下記ニュースリリースで発表されています。
NTT西日本ニュースリリース
「IOWN APN関連技術を用いたリアルタイム遠隔合唱実証実験を「サントリー1万人の第九」で実施~世界初、東京―大阪間をIOWN APN関連技術でつなぐ~」
NTTコミュニケーションズニュースリリース
「IOWN APN関連技術を用いたリアルタイム遠隔合唱実証実験を「サントリー1万人の第九」で実施~世界初、東京―大阪間をIOWN APN関連技術でつなぐ~」
MBSニュース
「MBSサントリー1万人の第九 NTTグループと共同でIOWN APN技術を活用したリアルタイム遠隔合唱実証実験を実施」
光通信分野の最高峰の論文誌の1つであるProceedings of the IEEEに、NTTアクセスサービスシステム研究所の論文「The Role of Parallelism in the Evolution of Optical Fiber Communication Systems」が採録されました。
(筆頭著者:アクセス設備プロジェクト 中島 和秀)
光通信分野の最高峰の論文誌の1つであるIEEE Journal of Lightwave Technologyに、NTTアクセスサービスシステム研究所の論文「Crosstalk Noise in Bi-directional Transmission on Multi-core Fiber Link with Distributed Raman Amplifier」が採録されました。
(筆頭著者:アクセス設備プロジェクト 寒河江 悠途)
NTTアクセスサービスシステム研究所で研究開発を進めている低遅延映像処理技術を活用した、新しい音楽共創・鑑賞を体感していただくリアルタイム・リモート演奏が実施されました。詳細はNTT東日本のニュースリリース「離れた会場の熱気を伝える低遅延通信技術を活用したリアルタイム・リモート演奏を実施 ~「第179回 NTT東日本 N響コンサート」にて、東京オペラシティ コンサートホール-ドルトン東京学園間の両会場での演奏と観客の手拍子を双方向で伝送~」で発表されています。
メディア掲載IEICE Communications Express(ComEX)に掲載された「Automatic Fast Failure Restoration on Software-Defined Optical Switch Controller with NETCONF/RESTCONF for All-Photonics Network」が、2022年度9月期の「ComEX Top Downloaded Letter Award」を受賞しました。
お知らせ日経エレクトロニクス2022年11月号「NTT・IOWNの先兵「APN」が22年度実装へ もはや「聖域」にあらず、世界同時多発でメス」にて、NTTアクセスサービスシステム研究所のインタビューが掲載されました。
メディア掲載光通信分野の最高峰の論文誌の1つであるIEEE Journal of Lightwave Technologyに、NTTアクセスサービスシステム研究所の論文「Novel Data-aided Carrier Frequency Offset Compensation Methods using Asymmetric-shape Constellations for Burst-mode Coherent Reception」が採録されました。
(筆頭著者:光アクセス基盤プロジェクト 胡間 遼)
MIKA2022最優秀ポスター賞(若手部門)【表彰団体:電子情報通信学会】
「IEEE 802.11beにおける送信リンク選択技術の提案とMLD特性の実機評価」
無線アクセスプロジェクト 大谷 花絵
「機械学習を用いた無線通信品質の予測技術に関する研究」
無線アクセスプロジェクト 澁谷 尚希
「ブロックチェーンを活用したマルチ無線ネットワーク実現に関する検討」
無線アクセスプロジェクト 福島 健
MIKA2022 各賞受賞者
光通信分野の最高峰の論文誌の1つであるProceedings of the IEEEに、NTTアクセスサービスシステム研究所の論文「Weakly coupled multi-core fiber technology, deployments, and systems」が採録されました。
(筆頭著者:アクセス設備プロジェクト 松井 隆)
Certificate of Appreciation【表彰団体:IEEE】
無線アクセスプロジェクト 岩渕 匡志
ネットワーク分野の最高峰の論文誌の1つであるIEEE Networkに、NTTアクセスサービスシステム研究所の論文「Wireless Multi-Interface Connectivity with Deep Learning-Enabled User Devices: an Energy Efficiency
Perspective 」が採録されました。
(筆頭著者:無線アクセスプロジェクト 河村 憲一)
一般社団法人 無線LANビジネス推進連絡会の公式メールマガジン【Wi-Biz通信】に鷹取上席研究員の記事「802.11ah推進協議会の取り組みの報告と推進の決意」が掲載されました。
メディア掲載光通信分野の最高峰の論文誌の1つであるIEEE Journal of Lightwave Technologyに、NTTアクセスサービスシステム研究所の論文「Variable Aperture Technique for Measuring Mode Field Diameters Corresponding to Laguerre Gaussian Spot Size of Higher-Order Modes of Few-Mode Fibers 」が採録されました。
(筆頭著者:アクセス運用プロジェクト 中村 篤志)
光通信分野の最高峰の論文誌の1つであるProceedings of the IEEEに、NTTアクセスサービスシステム研究所の論文「Using Global Optical Fiber Networks for Environmental Sensing」が採録されました。
(筆頭著者:アクセス運用プロジェクト 岡本 達也)
NTTアクセスサービスシステム研究所で構築された技術「画像認識AI」を活用した、路設備点検のDX化実験が開始されました。
本実験の詳細は、NTTビジネスソリューションのニュースリリース「北広島町にて道路設備点検のDX化実験を開始~簡易カメラと画像認識AIの活用による設備点検の省コスト化にむけて~」 で発表されています。
光通信分野の最高峰の論文誌の1つであるIEEE Journal of Lightwave Technologyに、NTTアクセスサービスシステム研究所の論文「Brillouin gain spectral manipulation by modal Brillouin interaction for FMF measurement」が採録されました。
(筆頭著者:アクセス運用プロジェクト 高橋 央)
つくばちびっこ博士2022が開催されました。NTTアクセスサービスシステム研究所も本イベントに参加しており、光ファイバを用いた通信の仕組み、とう道、マンホール等を展示しています。
お知らせ電経新聞「研究派」に五藤研究主任が取り上げられ、「低軌道衛星MIMO技術」について紹介しました。
メディア掲載日経クロステック(xTECH)「NTT・IOWNの先兵「APN」が22年度実装へ、光伝送装置で大変革」にて、NTTアクセスサービスシステム研究所のインタビューが掲載されました。
メディア掲載光通信分野の最高峰の論文誌の1つであるIEEE Journal of Lightwave Technologyに、NTTアクセスサービスシステム研究所の論文「Optical Time
Domain Reflectometry for Simultaneously Characterizing Forward and Backward Crosstalk along Multi-Core Fibers」が採録されました。
(筆頭著者:アクセス運用プロジェクト 中村 篤志)
光通信分野の最高峰の論文誌の1つであるIEEE Journal of Lightwave Technologyに、NTTアクセスサービスシステム研究所とNTTデバイスイノベーションセンタとの共同論文「Extraction of AMCC Signal Superposed by SOA-integrated EA-DFB Laser for In-service Monitoring in All-Photonics Network」が採録されました。
(筆頭著者:光アクセス基盤プロジェクト 田中 康就)
光通信分野の最高峰の論文誌の1つであるProceedings of the IEEEに、NTTアクセスサービスシステム研究所の論文「Randomly-Coupled Multi-Core Fiber Technology」が採録されました。
(筆頭著者:アクセス設備プロジェクト 坂本 泰志)
ネットワーク分野の最高峰の論文誌の1つであるIEEE Networkに、NTTアクセスサービスシステム研究所の論文、「Low-Latency PON PHY Implementation on GPUs for Fully Software-Defined Access Networks」が採録されました。
論文採録「画像認識AIを用いて社会インフラ設備の錆を高精度に検出」する技術について、各種新聞にて取り上げられました。
電波新聞朝刊 :NTT インフラ設備の錆を高精度検出 画像認識AIを活用
建設通信新聞朝刊 12面:NTT MMSで道路付属物さび検出 97.5%の高精度を実現
電気新聞:インフラ管理に画像解析技術 社会実装へ開発活発化
技術の詳細はこちら:ニュースリリース