AI(人工知能)の現在、そして未来

AI(人工知能)を取り巻く技術は飛躍的に進歩し、今や「第3次AIブーム」と言われています。ひと時代昔のAIは「研究開発」の対象でしたが、現在は「研究開発」と同時に「実社会での活用・実装」というフェーズにはいっています。AIの活用分野も暮らしや日常生活関連から、あらゆる産業分野まで多岐にわたっています。

NTTグループでも、2016年からAI関連技術群を活用した取り組みを「corevo®」という技術ブランドで統一し、グループ各社のビジネスを通じて、サービス、ネットワーク、セキュリティなど様々な分野の新規事業の創出や業務効率化でAIの導入を推進しています。

NTTグループのAIに対する研究開発のテーマは、「見る」「聞く」といった認識する能力、「話す」といったアクションの決定と生成に関する能力の向上に加え、従来のような単に相関を見つけ出すだけのAIを脱却し、真の意味で「考える」AIへと進化させることです。

「考えるAI」とは「価値観を処理できるAI」だと私たちは考えています。価値観の多様性を認める「寛容さ」と、多様性を認め柔軟に振る舞いつつも首尾一貫した対応をする「誠実さ」を兼ね備えたAIにより、人々の生活・仕事・生き方をサポートできるAIを目指します。

AI

連載企画

関連するリサーチ&アクティビティ

    もっと見る

    関連する動画

    もっと見る

    関連するニュース

    その他の特集NTT R&Dの「今」を様々な角度から特集にまとめてお届けします。