更新日:2021/12/17
事業会社による、社会課題解決に向けたサービス創出の支援を行うことを目的として、ソーシャルサービスの実践プロセスを定型化しました。さらに、定型化した知見を、技術資料(社会課題解決のためのコクリエーションメソッド技術)としてまとめています。
本技術は、社会課題解決に向けたソーシャルデザイン方法論の一つとしてソーシャルデザインのプロセスを定型化することで、NTT人材によるソーシャルデザインの実践と、実践できる人材の育成を目指しています。
社会的要請とビジネス創出機会の観点で、社会的価値と経済的価値の双方を充たすソーシャルビジネス創出が求められています。NTTグループの事業会社(公共系営業部門、新規ビジネス開発部門等)は、ソーシャルビジネスの重要性を意識し、新たな事業探索に取り組んでいます。
複雑な社会課題を解決し、ソーシャルビジネスを実現させるためには、組織を超えた地域と企業の共創(コクリエーション)のソーシャルデザイン方法論が必要です。方法論を活用することで社会課題解決に繋がるICTビジネス開発、地方創生コンサルに加え、それらの活動における業務DXの効果が期待できます。
NTT社会情報研究所 Well-being研究プロジェクト