更新日:2024/06/07
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本特集では、軽量でありながら世界トップレベルの日本語処理性能を持つNTT版大規模言語モデル(LLM:Large Language Models)「tsuzumi」の最新の研究開発、および商用化の動向について紹介する。
NTT版LLM「tsuzumi」
NTT研究所が約40年にわたって蓄積してきた自然言語処理技術をベースにしたLLM「tsuzumi」の全体概要、および小型軽量、柔軟なカスタマイズを実現するアダプタチューニング、テキスト以外のメディアも扱えるマルチモーダル対応といった特長について概説する。
グラフィカルな文書を理解できる「tsuzumi」
LLMをAI(人工知能)技術の中核として発展させていくためには視覚情報を理解できるように拡張する必要がある。文書を視覚情報から理解する「視覚読解技術」に関する一連の取り組みについて紹介する。