更新日:2022/10/27

橋梁添架設備の腐食度推定技術NTTアクセスサービスシステム研究所

目次

概要

点検画像から橋梁添架設備の腐食劣化度を自動認識する技術です。従来は、目視により腐食劣化度を判定していましたが、画像認識により自動化が可能となります。
腐食劣化度の判定作業に人手を介さないため、稼働削減・判定品質の統一化を図ることができます。

背景・従来課題

全国に約4.3万橋分の橋梁添架設備が存在し定期的な点検により管理していますが、設備の劣化度判定は、点検画像を用いて診断者が目視で実施しています。そのため、診断者は数多くの橋梁添架設備を診断するだけでなく一定のスキルが必要になります。

本技術のアドバンテージ

  • 橋梁添架設備の撮影方法を規定することで、高精度に腐食面積率を推定することができます。また、深層学習を用いた自動判定のため、判定作業の稼働だけでなく、判定品質の均一化が期待できます。

利用シーン

  • 橋梁添架設備の腐食劣化度判定業務

解説図表

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担当部署

アクセスサービスシステム研究所 シビルシステムプロジェクト

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