光の不思議な性質について(シャボン玉はどうして虹色になるのか)

シャボン液は透明なのに、どうしてシャボン玉はきれいな虹色をしているでしょう?

シャボン玉に色がついて見えるのは、膜の表面で反射する光と内面で反射する光が重なりあっているからです。これを光の干渉といいます。干渉というのは波の性質の1つです。光の波がお互いに干渉して弱めあったり強めあったりして虹色に見えるのです。

ちなみに暗い部屋でシャボン玉を膨らますと、このように虹色には見えませんでした。