リモートハイタッチ®~離れていても心の距離が近づくコミュニケーションを可能にする振動伝送~

実現できること

    遠隔地に、音声、映像、振動をリアルタイムで送ることができる振動伝送装置によって、疑似的にハイタッチをしているかのような触感が得られます。

    リモートでのコミュニケーションが一般的となった今、オンラインであってもお互いの存在を伝えあい、そばにいる感覚を実現する、より心の距離感を縮めることのできる新たなコミュニケーションの形をご提案します。

    リモートハイタッチ画像1

仕組み/実施例

  • 遠隔地にいる体験者の前には、それぞれ映像装置とその前にある透明な触覚計測提示用の板があり、その透明な板をたたくともう一方の遠隔地の透明な板が振動します。
  • 透明な板と映像装置の間にはカメラがあり、装置の背面に設置された映像装置にはカメラに映った相手がそれぞれ表示されます。
  • 透明な板を手のひらでたたいたとき、もう一方の映像装置には相手の手のひらが見える形で映像および振動を送ることができます。 お互いの手のひらの映像を見ながら触感を送り合うことで、擬似的にハイタッチをしているかのような振動伝送のコミュニケーションを行うことができます。
  • 板をたたく振動の大きさによって、遠隔地のもう一方の板の振動の大きさは変化し、強くたたくと強く振動し、弱くたたくと弱い振動が送られます。 たたき方を計測し相手に提示することができるため、ハイタッチだけではなく多様なシーンでの利用が可能です。​
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ビジネスイメージ

                                   
  • スポーツの試合に出場中の選手とのリアルタイムでの交流​
                    
  • 推し活ファンと推しとの交流(オンラインハイタッチ会など)
                    
  • 離れて暮らす家族とのコミュニケーション​​
                    
  • 社内コミュニケーション​
                    
  • 姉妹都市間の国際交流
                    
  • お留守番のペットとのコミュニケーション​​
                    

    ※振動伝送は1対1の双方向伝送だけではなく、1対1または1対複数人の一方向伝送でも活用可能です。​

実用化のポイント

  • 小型化について​:手のひらの映像は投影せず、互いの顔のみ投影しながら振動版を触れられるような形態、例えば既存の​タブレット端末等に振動パネル等を設置することなどにより、個人保有を目的とした製品として展開することも​可能です。
  • ハイタッチ以外の用途について​:当技術は、振動送信側の接触時の音を拾い振動受信側に振動として伝えるものであるため、​音が発生するような接触を利用したものであれば、リモートハイタッチ以外の用途でも活用可能性が​あります。​                 

    例)ブラシでゴシゴシこする接触、テープをはがす感覚など​

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参考情報

提供方法

  • 特許ライセンス