更新日:2025/03/17
生成AIによるサービスロボット制御技術
概要
"役割"と現在の状況から自発的にタスクを決定行動
技術課題
既存のルール/アルゴリズムベースでは、掃除や配膳の一部など、人の手を借りる前提の単純作業しか業務に組み込めません。
研究目標
人と同じ空間で自律的に業務をこなすサービスロボットを実現し、労働人口減少や高齢者生活支援などの社会課題解決に貢献します。
要素技術
- LLMを活用し業務や役割などの概念的な指示を理解した上で、ロボットが今やるべき事を生成
- 与えられた役割と周囲の状況から行動計画を生成し、人間からの具体的な指示がなくとも自発的に行動できる点が独自の特徴
市中技術差異点
- LLMを活用したロボット動作を行う市中技術では、タスクの内容を具体的に指示する必要があったが、本技術では自らタスクを生成することで、役割やマニュアルなどの抽象的な規範を元にした自律行動ロボットを実現