家庭まで光ファイバ(その2)

前回の図のような光ネットワークを完成させるためには、さまざまな光部品が必要となりますが、光ファイバを利用した基本的な通信の仕組みは以下のようになります。

光通信の原理
図 光通信の原理

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現在利用されている電話やファクシミリ、インターネット端末であるパソコン等は電気信号を使って電話回線に送られます。光ファイバケーブルでは電気信号は伝搬できませんから、まずこれらの信号を「電気・光変換器」により光信号に変換してから、光ファイバに送ることになります。

この際、電気信号の強弱は光信号の強弱に変換され、電気信号の「1」や「0」は、光の点滅に変換されます。

光ファイバ中の光信号は最終的に通信相手に届くのですが、通信相手も電気信号を利用した電話やファクシミリ、パソコン等ですから、今度は「光・電気変換器」によって光信号から電気信号へ戻すことによって、各端末で通信が行なえることになります。