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メンバ紹介

氏名(フリガナ)

高野 佑紀奈(タカノ ユキナ)

略歴

【職歴】

2017年
名古屋大学 情報文化学部 自然情報学科 卒
2019年
名古屋大学 大学院情報学研究科 複雑系科学専攻 博士前期課程修了
2019年
日本電信電話 (株)入社

研究業績(論文、学会発表リスト)

【国際会議 (査読あり)】

  1. Yukina Takano, Kei Takeshita, "Estimation of the ratio of the number of application users in cell by base station data", 2022 International Conference on Emerging Technologies for Communications (ICETC), 2022.
  2. Yukina Takano, Reiji Suzuki and Takaya Arita, "Virtual experience of complex dynamics emerging in a social particle swarm model by sonification", Proc. of the 14th European Conference on Artificial Life (ECAL), 2017.

【研究会・全国大会・口頭発表】

  1. 高野佑紀奈,竹下恵,"セルラー網における無線品質を考慮したエリアコンテキスト推定技術の特性評価",2022年電子情報通信学会総合大会,B-11-27,2022.
  2. 高野佑紀奈,竹下恵,"モバイルネットワークの品質改善に向けたエリアコンテキスト推定技術",信学技報, vol. 121,no. 357,CQ2021-99,pp. 126-131,2022.
  3. 齋藤菜月,富田健太,川口貴子,高野佑紀奈,大平英樹,"交互タッピング課題における協調的行動と心拍同期との関連",第3回共調的社会脳研究会,O2-3,2022.
  4. 富田健太,齋藤菜月,川口貴子,高野佑紀奈,大平英樹,"交互タッピング課題から探る、共調的コミュニケーションにおけるリーダー・フォロワー役割を支える神経基盤",第3回共調的社会脳研究会,O2-4,2022.
  5. 高野佑紀奈,田行里衣,池上大介,"モバイルネットワークの品質改善に向けたエリアコンテキストを反映したネットワーク管理の検討",2021年電子情報通信学会ソサイエティ大会,B-11-23,2021.
  6. 出口万由子,高野佑紀奈,鈴木麗璽,有田隆也,"ドラマで喚起される集団心理ダイナミクスのレビュー記事に基づく可聴化",第82回全国大会講演論文集,1ZB-04,2020.
  7. 高野佑紀奈,鈴木麗璽,有田隆也,"情動への影響を利用した可聴化手法による複雑系ダイナミクスの理解",第3回計算社会科学ワークショップ (CSSJ2019),2019.
  8. 高野佑紀奈,鈴木麗璽,有田隆也,"粒子群社会モデルで創発する複雑系ダイナミクスの可聴化による臨場的経験",情報処理学会研究報告,2017-MUS-115,2017.
  9. 高野佑紀奈,鈴木麗璽,有田隆也,"粒子群社会モデルを用いた集団ダイナミクスの聴覚による理解",第79回情報処理学会全国大会論文集,2Y-04,2017.