外部発表(国内)
学会発表など
武居弘樹, 稲垣卓弘, 稲葉謙介, 生田拓也, 山田康博, 本庄利守, 風間 拓志, 圓佛 晃次, 梅木 毅伺, 笠原 亮一, 「外部磁場項を実装したコヒーレントイジングマシン」,
応用物理学会春季学術講演会 15a-PA3-1, 上智大学 (2020年3月15日, COVID-19のため開催中止).
武居弘樹, 「光パラメトリック発振器を用いたコヒーレントイジングマシン」, The 30th Meeting on Glasses for Photonics 2020, 公益社団法人日本セラミックス協会ガラス部会,
東京工業大学(2020年1月28日)(招待講演).
H. P. Lo, T. Ikuta, N. Matsuda, T. Honjo, W. J. Munro, and H. Takesue, "Experimental quantum process tomography for time-bin qubit controlled-phase gate,"
応用物理学会秋季学術講演会 21p-E207-8, 北海道大学(2019年9月21日).
生田 拓也, 稲垣 卓弘, 稲葉 謙介, 本庄 利守, 風間 拓志, 圓佛 晃次, 柏崎 貴大, 笠原 亮一, 梅木 毅伺, 武居 弘樹, 「OPOを用いたリザバー計算機実現に向けた1kmファイバ共振器および測定系の安定性評価」
, 応用物理学会秋季学術講演会 21p-E207-4, 北海道大学(2019年9月21日).
稲垣 卓弘, 稲葉 謙介, 五十嵐 浩司, 宇都宮 聖子, 本庄 利守, 生田 拓也, 圓佛 晃次, 梅木 毅伺, 笠原 亮一, 井上 恭, 山本 喜久, 武居 弘樹, 「コヒーレントイジングマシンを用いたポッツモデルの解探索」
, 応用物理学会秋季学術講演会 21p-E207-2, 北海道大学 (2019年9月21日).
武居弘樹, 稲垣卓弘, 稲葉謙介, 生田拓也, 山田康博, 本庄利守, 「コヒーレントイジングマシン」, 電子情報通信学会ソサイエティ大会, シンポジウム
「光コンピューティングブーム再来か?30年前と何が違うか?」, CI-I-3, 大阪大学豊中キャンパス (2019年9月10日)(招待講演).
武居弘樹, 「量子通信」, 電子情報通信学会 通信方式研究会(CS), 東北大学 電気通信研究所(2019年9月5日)(招待講演).
武居弘樹, 「光パラメトリック発振器を用いたコヒーレントイジングマシン」, 第29回日本神経回路学会全国大会, サテライトシンポジウム「量子アニーリングの基調講演およびコヒーレント・イジングマシン関連セッション」
, 東京工業大学 蔵前会館(2019年9月3日)(招待講演).
武居弘樹, 「NTTにおける量子光学実験~量子通信、集積量子フォトニクス、コヒーレントイジングマシン~」, レーザ・量子エレクトロニクス研究会(LQE), 琵琶湖コンファレンスセンター
(滋賀県彦根市)(2019年5月30日)(招待講演).
武居弘樹, 「コヒーレントイジングマシンによる組合せ最適化」, マルチメディア推進フォーラム, アイビーホール青学会館(2019年4月4日)(招待講演).
武居弘樹, 稲垣 卓弘, 稲葉謙介, 生田拓也, 本庄利守, 「コヒーレントイジングマシンによる組合せ最適化」, 電子情報通信学会総合大会,
シンポジウム「量子技術に着想を得た次世代コンピューティング」CI-4-4, 早稲田大学西早稲田キャンパス(東京都新宿区)(2019年3月21日)(招待講演).
本庄利守, 稲垣卓弘, 稲葉謙介, 生田拓也, 武居弘樹, 「Coherent Ising machineにおけるFPGA測定フィードバックシステム」, 電子情報通信学会 リコンフィギュラブルシステム研究会, RECONF2018-52, pp37-42 (慶応大学日吉キャンパス, 横浜)(2019年1月30日).
武居弘樹, 「コヒーレントイジングマシン」, 第12回アクセラレーション技術発表討論会 「量子コンピュータ」, 国立情報学研究所(東京都千代田区) (2019年1月28日)(招待講演).
武居弘樹, 稲垣 卓弘, 稲葉謙介, 生田拓也, 本庄利守, 「縮退光パラメトリック発振器を用いたコヒーレントイジングマシン」, レーザー学会学術講演会, 12pXI-2, 東海大学高輪キャンパス(東京都港区)(2019年1月12日)(招待講演).
武居弘樹, "Coherent Ising machine: an Ising-model solver based on degenerate optical parametric oscillators," 第32回 光通信システムシンポジウム/IEEE Photonics Society Japan Capter主催講演 (2018年12月19日, 三島)(招待講演、IEEE DL講演).
H. P. Lo, T. Ikuta, N. Matsuda, T. Honjo, W. J. Munro, and H. Takesue, "Experimental demonstration of controlled-NOT gate for time-bin qubits," 応用物理学会秋季学術講演会 18a-438-7 (2018年9月18日).
武居弘樹, 「光を使って最適化問題を解く量子ニューラルネットワーク」, 低温工学・超伝導学会 2018年度第3回冷凍部会例会 「量子コンピュータの最新動向」(2018年9月14日).
伊藤大赳, 村田侑雄, 武居弘樹, 合原一幸, 長谷川幹雄, 「実機の制約を考慮したCoherent Ising Machineの性能解析」, 複雑コミュニケーションサイエンス研究会 CCS2018-12, pp. 63-68 (2018年6月10日)
松田信幸, 武居弘樹, 清水薫, William John Munro, Hanna Le Jeannic, Peter Karkus, Antoine Bergeot, 西英隆, 福田浩, 土澤泰, 高磊, 山田浩治, 石澤淳, 柏崎貴大, 倉持栄一, 谷山秀昭, 納富雅也, Jacques Carolan, Christopher Harrold, Chris Sparrow, Enrique Martin-Lopez, Nicholas J. Russell, Joshua W. Silverstone, Peter J. Shadbolt, Graham D. Marshall, Mark G. Thompson, Jonathan C. F. Matthews, Jeremy L O’Brien, Anthony Laing, 小熊学, 井藤幹隆, 橋本俊和,「量子情報処理のための集積光デバイス技術」電子情報通信学会総合大会 CI-3-7 (2018年3月20日) (招待講演).
F. Bohm, 稲垣卓弘, 稲葉謙介, 本庄利守, 圓佛晃次, 梅木毅伺, 笠原亮一, 武居弘樹, 「コヒーレントイジングマシンによる2次元イジングモデルの模擬実験」, 応用物理学会春季学術講演会 18a-A302-8 (2018年3月18日).
H. P. Lo, T. Ikuta, N. Matsuda, T. Honjo, and H. Takesue, "Towards controlled-phase gate for time-bin qubits," 応用物理学会春季学術講演会 18a-A302-7 (2018年3月18日).
武居弘樹, 「コヒーレントイジングマシン」, 一般社団法人 電子情報技術産業協会 第12回非ノイマン型情報処理へ向けたデバイス技術分科会, 大手センタービル (2018年3月6日)(招待講演).
武居弘樹, 「光を使って最適化問題を解く量子ニューラルネットワーク」, 一般社団法人 未踏科学技術協会 特別講演会 量子計算利用シリーズ 第1回, 公益社団法人日本化学会 化学会館 (2018年2月1日)(招待講演).
武居弘樹, 「量子ニューラルネットワーク(実験)」, 応用物理学会 超伝導分科会 第56回研究会 「量子情報技術~超伝導回路から量子ニューラルネットワークまで~」, アットビジネスセンター東京駅(2017年12月1日)(招待講演).
武居弘樹, 「複雑な組合せ最適化問題を解くコヒーレントイジングマシン」, 応用物理学会秋季学術講演会 特別シンポジウム「IoTがもたらす近未来サービスと最先端デバイス技術」, 5p-A501-7 (2017年9月5日)(招待講演).
稲垣卓弘, Ryan Hamerly, 本庄利守, 稲葉謙介, 圓佛晃次, 梅木毅伺, 笠原亮一, 山本喜久, 武居弘樹, 「コヒーレントイジングマシンによるイジングモデルの基底状態探索」, 応用物理学会秋季学術講演会 5p-A414-8 (2017年9月5日).
武居弘樹, 「コヒーレントイジングマシン」, シリコン超集積化システム第165 委員会, 東京大学生産技術研究所(目黒区駒場)(2017年7月19日)(招待講演).
武居弘樹, 「複雑な組合せ最適化問題を解くコヒーレントイジングマシン」, 先端ナノデバイス・材料テクノロジー第151委員会, 理化学研究所(埼玉県和光市)(2017年7月10日)(招待講演).
武居弘樹, 稲垣 卓弘, 稲葉謙介, 本庄利守, 「組合せ最適化問題を解くコヒーレントイジングマシン」, 第22回レーザー学会専門委員会
「レーザーのカオス・ノイズダイナミクスとその応用」(NTT厚木研究開発センタ)(2017年6月16日)(招待講演).
武居 弘樹, 「コヒーレントイジングマシン:縮退光パラメトリック発振器を用いた新しい計算機」, 東京大学生産技術研究所光電子融合研究センター公開シンポジウム
~光量子技術の新たな展開~(2017年4月17日)(招待講演).
H. P. Lo, Hiroki Takesue, “Enabling quantum interference between non-degenerated correlated photons using optical single sideband modulator,” 応用物理学会春季学術講演会 17p-414-5 (2017年3月17日).
生田 拓也、武居 弘樹、「高次元Time-bin量子もつれ状態の長距離配送実験」、応用物理学会春季学術講演会 17p-414-1 (2017年3月17日).
松田 信幸、倉持 栄一、武居 弘樹、清水 薫、納富 雅也、「フォトニック結晶結合ナノ共振器からの共鳴光子対生成」、応用物理学会春季学術講演会 14p-P7-13 (2017年3月14日).
武居 弘樹, 「大規模コヒーレントイジングマシン」, ImPACT未来開拓研究会, 国立京都国際会館(京都市) (2016年11月22日)(招待講演).
武居 弘樹, 稲垣 卓弘, 「10 GHzクロック縮退光パラメトリック発振器」, 応用物理学会秋季学術講演会 15a-P4-1 (2016年9月15日).
生田 拓也, 武居 弘樹, 「高次元Time-bin量子もつれに対する量子状態トモグラフィの実装」, 応用物理学会秋季学術講演会 13p-B2-9 (2016年9月13日).
武居 弘樹, 「大規模コヒーレントイジングマシンの実現に向けて」, 先端ナノデバイス・材料テクノロジー第151委員会, 理化学研究所(埼玉県和光市)(2016年3月4日)(招待講演).
武居 弘樹, 「大規模コヒーレントイジングマシンの実現に向けて」, ImPACT未来開拓研究会 休暇村支笏湖(北海道千歳市)(2015年10月15日)(招待講演).
武居 弘樹, 佐々木 寿彦, 玉木 潔, 小芦 雅斗, 「総当たり差動位相シフト量子鍵配送実験」応用物理学会秋季学術講演会 15a-4D-13(2015年9月15日).
生田 拓也, 武居 弘樹, 「4 次元 Time-bin 量子もつれによる CGLMP 不等式の破れの観測」応用物理学会秋季学術講演会 15a-4D-8(2015年9月15日).
稲垣 卓弘, 梅木 毅伺, 忠永 修, 竹ノ内 弘和, 武居 弘樹, 「時分割多重光パラメトリック発振器の光位相分岐の観測」応用物理学会秋季学術講演会 15a-4D-4(2015年9月15日).
稲垣 卓弘, 稲葉 謙介, 武居 弘樹, 「OPO ネットワークによる 1 次元イジング模型のシミュレーション」, 応用物理学会秋季学術講演会 15a-4D-3(2015年9月15日).
柴田浩行, 開達郎, 土澤泰, 武居弘樹, 清水薫, 山本剛, 都倉康弘, 山田浩治, 「Si 細線導波路結合型SSPD の作製」, 応用物理学会春季学術講演会 12p-A3-1 (2015年3月12日).
稲垣卓弘, 今井欽之, 宮津純, 武居弘樹, 小林 潤也, 「KTN結晶の電界誘起相転移を用いた光制御」, 応用物理学会春季学術講演会 12a-B5-9 (2015年3月12日).
武居弘樹, 稲垣卓弘, 梅木毅伺, 忠永修, 竹ノ内弘和, 「PPLN導波路を用いた大規模時分割多重光パラメトリック発振器」, 応用物理学会春季学術講演会 12a-P6-1 (2015年3月12日).
松田信幸, Karkus Peter, 西英隆, 土澤泰, 山田浩治, 武居弘樹, 「アレイ導波路回折格子を用いた高次元量子もつれ状態生成」, 応用物理学会春季学術講演会 11a-A17-1 (2015年3月11日).
稲垣卓弘, 今井欽之,宮津純,武居弘樹,小林潤也, 「KTN 結晶の電界誘起相転移を用いた低電圧駆動の光位相変調」, 応用物理学会秋季学術講演会 19p-A9-9 (2014年9月19日).
武居弘樹, 「光通信波長帯における量子通信実験」, 第4回フォトニックデバイス・応用技術研究会 (2015年1月28日)(招待講演).
倉持栄一, 松田信幸,武居弘樹,納富雅也,「大規模結合ナノ共振器の配列角度によるスローライト制御」, 応用物理学会秋季学術講演会 18p-C8-14 (2014年9月18日).
P. Karkus, N. Matsuda, H. Nishi, T. Tsuchizawa, W. J. Munro, H. Takesue and K. Yamada, "On-chip generation and spatial separation of quantum correlated photon pairs using Si-silica monolithic waveguide platform,"
第30回量子情報技術研究会,QIT2014-40 (2014年5月12日).
武居弘樹, 稲垣卓弘, 井上恭, 山本喜久, 「>2500パルス多重縮退光パラメトリック発振器のコヒーレンス特性」, 2014年応用物理学会春季学術講演会 17p-PA1-1 (2014年3月17日).
松田信幸,倉持栄一, 武居弘樹,納富雅也, 「大規模結合ナノ共振器アレイにおける光輸送特性」, 2014年応用物理学会春季学術講演会 17a-PA1-14 (2014年3月17日).
倉持栄一,アンソニーパク,松田信幸,武居弘樹,納富雅也, 「斜めに配列した高Q値L3ナノ共振器からなる結合共振器」, 2014年応用物理学会春季学術講演会 17a-PA1-3 (2014年3月17日).
柴田浩行,清水薫,本庄利守,武居弘樹,都倉康弘,「極低暗計数率超伝導単一光子検出器の開発と300 km量子鍵配送実験」,
超伝導エレクトロニクス研究会(SCE) (2013年10月3日).
武居弘樹,「シリコンフォトニクス技術を用いた集積化量子光回路に向けて」,応用物理学会秋季学術講演会 17p-A13-3 (2013年9月17日)(招待講演).
松田信幸, 武居弘樹,清水薫,都倉康弘,倉持栄一,納富雅也,
「フォトニック結晶結合共振器光導波路におけるスローライト効果による光子対生成効率の増強」,応用物理学会秋季学術講演会 17a-P13-4 (2013年9月17日).
武居弘樹,「光スイッチを用いた時間位置量子ビットのエンタングラ」,応用物理学会秋季学術講演会 16p-A14-1 (2013年9月16日).
武居弘樹,松田信幸,倉持栄一,納富雅也,「結合共振器光導波路を用いた単一光子バッファ」,第25回量子情報技術研究会,QIT2013-33 (2013年5月28日).
武居弘樹,松田信幸,倉持栄一,納富雅也,「結合共振器光導波路を用いた単一光子バッファ」,応用物理学会春季学術講演会 30p-D1-7 (2013年3月30日).
稲垣卓弘,松田信幸,忠永修,西田好毅,遊部雅生,武居弘樹,「量子もつれ状態の300 km長距離配送実験」,応用物理学会春季学術講演会 30a-D1-7 (2013年3月30日).
柴田浩行,清水薫,武居弘樹,都倉康弘,「極低暗計数率超伝導単一光子検出器の開発」,応用物理学会春季学術講演会 27p-G7-14 (2013年3月27日).
松田信幸,倉持栄一,武居弘樹,清水薫,都倉康弘,納富雅也,「フォトニック結晶連結共振器における強束縛モード分散の観測」,日本物理学会春季大会 28pSB-66 (2013年3月28日).
松田信幸,アンナ ルジャニク,武居弘樹,福田浩,土澤泰,山田浩治,都倉康弘, 「オンチップ偏波もつれ光子対源:高忠実度化と今後の展望」, 2012年秋季応用物理学会学術講演会, 13a-B1-1 (2012年9月13日).
松田信幸,アンナ ルジャニク,武居弘樹,福田浩,土澤泰,山田浩治,都倉康弘, 「オンチップ偏波もつれ光子対源」, 2012年春季応用物理学関係連合講演会, 118a-E3-4 (2012年3月18日).
松田信幸,武居弘樹,倉持栄一,納富雅也, 「フォトニック結晶高Q共振器列における狭帯域パラメトリック利得の観測」, 2012年春季応用物理学関係連合講演会, 15a-GP1-4 (2012年3月15日).
武居弘樹, 原田健一, 松田信幸, 都倉康弘, 福田浩,土澤泰,渡辺俊文, 山田浩治,板橋聖一, 「シリコン細線導波路における量子もつれ光子対生成とその応用」, 第16回シリコンフォトニクス研究会「シリコンフォトニクスの量子光学応用と発光素子」(2011年11月25日)(招待講演).
H. Le Jeannic, N. Matsuda, H. Takesue, H. Fukuda, T. Tsuchizawa, T. Watanabe, K. Yamada, S. Itabashi, Y. Tokura, "Polarization-entangled photon-pair generation using a polarization-rotator-integrated silicon photonic circuit ,"
第25回量子情報技術研究会,ポスター(57) (2011年11月21日).
松田信幸, 武居弘樹, 倉持栄一, 納富雅也, 「フォトニック結晶結合高Q共振器列における狭帯域パラメトリック利得の観測」, 第25回量子情報技術研究会,ポスター(56) (2011年11月21日).
柴田浩行,武居弘樹,本庄利守,赤崎達志,都倉康弘, 「二硼化マグネシウムナノ細線を用いた単一光子検出器開発」, 2011年秋季応用物理学会学術講演会, 1a-ZM-7 (2011年9月1日).
王鎮,藤原幹生,三木茂人,山下太郎,寺井弘高,田中聡寛,吉野健一郎,高橋成吾,富田章久,本庄利守,南部芳弘,田島章雄,武居弘樹,玉木 潔,都倉康弘,佐々木雅英,
「東京QKDネットワークにおける超伝導ナノワイヤ単一光子検出システムの応用」, 2011年秋季応用物理学会学術講演会, 1a-ZM-6 (2011年9月1日).
行方直人,武居弘樹,本庄利守,都倉康弘,井上修一郎, 「2GHz正弦波ゲート動作型APDを用いた長距離量子鍵配送実験」, 2011年春季応用物理学関係連合講演会, 26a-KE-10 (2011年3月26日).
松田信幸,加藤拓己,原田健一,武居弘樹,倉持栄一,納富雅也, 「結合ナノ共振器光導波路における高い光学非線形性」, 2011年春季応用物理学関係連合講演会, 26p-KA-5 (2011年3月26日).
柴田浩行,武居弘樹,本庄利守,赤崎達志,都倉康弘,「MgB2ナノ細線による単一光子検出」,
2010年秋季応用物理学会学術講演会,16a-T-4 (2010年9月16日).
松田信幸,武居弘樹,倉持栄一,納富雅也,「シリコンフォトニック結晶結合共振器光導波路を用いた非線形パルス圧縮」,
2010年秋季応用物理学会学術講演会,15p-ZW-13 (2010年9月15日).
鎌田英彦,遊部雅生,忠永 修,武居弘樹,本庄利守,「光子周波数変換型光子検出器の低暗計数率での動作」,
2010年秋季応用物理学会学術講演会,14p-E-13 (2010年9月14日).
武居弘樹,「量子周波数下方変換」,2010年秋季応用物理学会学術講演会,14p-E-8 (2010年9月14日).
柴田浩行,武居弘樹,本庄利守,赤崎達志,都倉康弘,「MgB2ナノワイヤの作成と光検出(III)」,2010年春季応用物理学関係連合講演会,19p-V-4 (2010年3月19日).
Myrtille Hunault, 武居弘樹,忠永修,西田好殻,遊部雅生,「PPLN導波路中のカスケード2次非線形光学効果を用いた時間位置もつれ光子対の発生」,
2010年春季応用物理学関係連合講演会,18a-L-12 (2010年3月18日).
武居弘樹,「光通信波長帯量子もつれ光子対を用いた量子通信実験」,電子情報通信学会2010年総合大会,シンポジウム「量子エンタングルメントの展開
(実験,理論から応用まで)」,CI-1-5,2010年3月16日(招待講演).
関 忠聖,柴田浩行,武居弘樹,都倉康弘,井元信之,「窒化ニオブ超伝導単一光子検出器とアバランシェフォトダイオードの時間ジッタ比較」,超伝導エレクトロニクス研究会(SCE),SCE2009-26 (2010年1月20日).
武居弘樹,「光通信波長帯における量子通信実験」,応用物理学会 量子エレクトロニクス研究会「量子情報の最前線と今後10年の展開」,
2010年1月9日(招待講演).
M. Hunault and H. Takesue, "Time-bin entanglement generated by cascaded second order nonlinearity in a singleperiodically-poled lithium niobate waveguide," 第21回量子情報技術研究会 QIT2009-84.
武居弘樹,原田健一,玉木潔,福田浩,土澤泰,渡辺俊文,山田浩治,板橋聖一,「無条件に安全な量子もつれQKD実験」,2009年秋季応用物理学会学術講演会,11p-T-7.
原田健一,武居弘樹,福田浩,土澤泰,渡辺俊文,山田浩治,都倉康弘,板橋聖一,「独立したシリコン細線導波路を用いた識別不可能光子対発生」,
2009年秋季応用物理学会学術講演会,11a-T-8.
関忠聖,柴田浩行,武居弘樹,都倉康弘,井元信之,「NbN超伝導ナノワイヤ単一光子検出器の作成」,2009年秋季応用物理学会学術講演会,8p-R-6.
武居弘樹,「量子周波数上方変換を用いた識別可能性の消去」,2009年春季応用物理学関係連合講演会,1p-ZL-6.
原田健一,武居弘樹,福田浩,土澤泰,渡辺俊文,山田浩治,都倉康弘,板橋聖一,「シリコン細線導波路を用いた光子対発生の周波数帯域と偏光特性」,2009年春季応用物理学関係連合講演会,1p-ZL-5.
武居弘樹,原田健一,福田浩,土澤泰,渡辺俊文,山田浩治,都倉康弘,板橋聖一,「シリコン細線導波路を用いた量子もつれ発生」,2009年春季応用物理学関係連合講演会,31p-ZT-8 (招待講演).
山田浩治,土澤 泰,渡辺俊文,福田 浩,篠島弘幸,西 英隆,武居弘樹,原田健一,都倉康弘,板橋聖一,「シリコン細線光導波路における光非線形現象とその応用」,
電子情報通信学会2009総合大会,CI-2-3(招待講演).
清水薫,武居弘樹,玉木潔,「光子ペアの非最大エンタングルド状態を利用した量子鍵配送」,日本物理学会 第64回年次大会(2009年春季),30aSK-9.
武居弘樹,「光ファイバ光子対源を用いた通信波長帯量子もつれ交換」,2008年秋季応用物理学会学術講演会,5a-ZD-10.
原田健一,武居弘樹,福田浩,土澤泰,渡辺俊文,山田浩治,都倉康弘,板橋聖一,「シリコン細線導波路を用いた光子対発生の量子相関度向上」,
2008年秋季応用物理学会学術講演会,5a-ZD-7.
鎌田英彦,遊部雅生,忠永修,武居弘樹,本庄利守,「通信波長帯単一光子のLiNbO3導波路による周波数上方変換と高効率・低暗計数検出」,
2008年秋季応用物理学会学術講演会,5a-ZD-6.
武居弘樹,福田浩,土澤泰,渡辺俊文,山田浩治,都倉康弘,板橋聖一,「シリコン細線導波路を用いた量子もつれ発生」,第18回量子情報技術研究会,QIT2008-28.
武居弘樹,福田浩,土澤泰,渡辺俊文,山田浩治,都倉康弘,板橋聖一,「シリコン細線導波路を用いた量子もつれ発生」,
2008年春季応用物理学関係連合講演会,27p-ZE-15.
橋本卓郎,武居弘樹,堀口常雄,「高非線形ファイバを用いた量子もつれ光子対の発生」,2008年春季応用物理学関係連合講演会,27p-ZE-13.
本庄利守, S. W. Nam, 武居弘樹, Q. Zhang, 鎌田英彦, 西田好毅, 忠永修, 遊部雅生, B. Baek, R. Hadfield, 三木茂人, 藤原幹生, 佐々木雅英,
Z. Wang, 井上恭, 山本喜久,"超電導単一光子検出器を用いたBBM92量子鍵配送実験",第55回応用物理学会学関係連合講演会,27p-ZE-7.
橋本卓郎,武居弘樹,堀口常雄,「周波数上方変換型単一光子検出器を用いた時間位置もつれ光子対の観測」,第17回量子情報技術研究会,QIT2007-79.
行方直人,藤井剛,本庄利守,武居弘樹,井上修一郎,「正弦電圧ゲート動作型InGaAs/InPなだれフォトダイオードを用いた高速量子鍵配送」,
第17回量子情報技術研究会,QIT2007-66.
行方直人,藤井剛,本庄利守,武居弘樹,井上修一郎,「500 MHz正弦電圧ゲート動作型InGaAs/InP APDを用いた量子鍵配送実験」,2007年秋季
応用物理学会学術講演会 7p-N-10.
武居弘樹,S. W. Nam,Q. Zhang,R. H. Hadfield,本庄利守,玉木潔,山本喜久,「超伝導単一光子検出器を用いた200 km量子鍵配送」,
2007年秋季応用物理学会学術講演会 7p-N-9.
本庄利守,武居弘樹,鎌田英彦,西田好毅,忠永修,遊部雅生,井上恭,「Time-binエンタングルメントの100 km光ファイバー伝送」,2007年秋季
応用物理学会学術講演会 7p-N-7.
柴田浩行,丸山達朗,赤崎達志,武居弘樹,本庄利守,都倉康弘,「MgB2超伝導ナノワイヤの作成と光検出」,2007年秋季
応用物理学会学術講演会 5a-ZH-9.
武居弘樹,「差動位相シフト量子鍵配送実験」,第3回量子情報未来テーマ開拓研究会,2007年9月1日,沖縄県知念村 ホテルサンライズ知念(招待講演).
武居弘樹,「光通信波長帯における量子情報通信」,未踏・ナノデバイステクノロジー第151委員会,2007年4月20日,浜松研修センター(招待講演).
武居弘樹,「分極反転デバイスを用いた単一光子検出器と量子暗号への応用」,2007年春季応用物理学関係連合講演会,28p-ZS-10,シンポジウム「時代が求める分極反転光デバイス」
2007年3月28日,青山学院大学(招待講演)
橋本卓郎,武居弘樹,堀口常雄,「Faraday Rotator Mirrorによる量子相関光子対源の偏波安定化」,2007年春季応用物理学関係連合講演会,27a-M-2.
野口由比多,武居弘樹,「時間位置もつれ光子対の量子状態トモグラフィ測定」,2007年春季応用物理学関係連合講演会,27a-M-4.
武居弘樹,「2つの独立した光ファイバで発生した光子対による1.5 um帯Hong-Ou-Mandel実験」,2007年春季応用物理学関係連合講演会,27a-M-5.
武居弘樹,「光ファイバを用いた量子もつれ光子対の発生」,Optics and Photonics Japan 2006, シンポジウム「量子情報通信技術の進展」,
2006年11月8日,学術総合センター(招待講演).
本庄利守,武居弘樹,井上恭,「もつれ光子対列を用いた差動位相量子鍵配送実験」,
2006年秋季応用物理学会学術講演会 29p-ZB-11.
武居弘樹,E. Diamanti, C. Langrock, M. M. Fejer, 山本喜久,「10GHzクロック差動位相シフト量子鍵配送実験」
2006年秋季応用物理学会学術講演会 29p-ZB-10.
鎌田英彦,武居弘樹,本庄利守,西田好殻,遊部雅生,「通信波長帯PPLN周波数上方変換検出器の非ゲートモード動作特性」,
2006年秋季応用物理学会学術講演会 29p-ZB-3.
武居弘樹,「光ファイバ網を用いた量子通信」,第2回光産業創出フォーラム,2006年8月23日,慶応義塾大学(招待講演).
本庄利守,武居弘樹,井上恭,「導波路型PPLNを用いた1.5um帯energy-timeもつれの発生」
2006年春季応用物理学関係連合講演会,24p-T-20.
渡辺一弘,本庄利守,武居弘樹,井上 恭,「差動位相シフト量子秘密共有」
2006年春季応用物理学関係連合講演会,24p-T-19.
武居弘樹,E. Diamanti, 本庄利守,C. Langrock, M. M. Fejer, 井上恭,山本喜久,
「周波数上方変換型単一光子検出器を用いた高速な差動位相シフト量子鍵配送実験」
2006年春季応用物理学関係連合講演会,24p-T-18.
井上恭,武居弘樹,「時間量子もつれ光パルス列による量子鍵配送の提案」2006年春季応用物理学関係連合講演会,24p-T-17.
武居弘樹,井上恭,「分散シフトファイバ中の自然放出四光波混合を用いた1.5 um帯量子相関光子対の発生:
ファイバ冷却による雑音光子の抑圧」,第13回量子情報技術研究会,poster 13,2006年11月24日,東北大学.
武居弘樹,井上恭,「自然放出四光波混合とPLC干渉計を用いた1.5 um帯 time-bin entanglementの発生」
2005年秋季応用物理学会学術講演会 7p-E-11.
武居弘樹,C. Langrock, E. Diamanti, R. V. Roussev, M. M. Fejer, 山本喜久,
「PPLN導波路中の周波数上方変換を用いた1.5 μm帯高効率単一光子検出」,
2006年春季応用物理学関係連合講演会,30p-YB-8.
武居弘樹,井上恭,「光ファイバループ中の自然放出四光波混合を用いた偏波もつれ光子対の発生」,第10回量子情報技術研究会,poster 4,2004年5月24日,学習院大学.
武居弘樹,井上恭,「分散シフトファイバ中の3次パラメトリック過程を用いた偏波もつれ光子対発生実験」,
2006年春季応用物理学関係連合講演会,24p-T-17.
成川 聖,武居弘樹,吉本直人,「半導体光増幅器を用いた波長チャネルデータリライタのファイバ伝送特性」,
2003年電子情報通信学会ソサイエティ大会,B-10-51.
中村浩崇,佐藤俊哉,武居弘樹,山口明生,吉本直人,「集中化光源方式WDM-PONにおける1心双方向化に向けた周期分極反転LiNbO3を用いた多波長一括変換技術の検討」,
2003年電子情報通信学会ソサイエティ大会,B-10-107.
武居弘樹,「SOAの利得飽和によるビットパターン抑圧特性の大信号解析」,2003年電子情報通信学会総合大会,B-10-91.
武居弘樹,杉江利彦,「半導体光増幅器を用いた波長チャネルのデータ書き換えに関する検討」,
信学技法,OFT2002-84,2003.
野々山由香,中村浩崇,辻川恭三,川田秀雄,武居弘樹,杉江利彦,「アクセス系WDMシステムの使用波長帯に関する検討,信学技法, OFT2002-10, 2002.
武居弘樹,堀口常雄,「光周波数基準発生回路を用いた光素子の分散測定」,信学技法,OFT2001-68, 2002.
武居弘樹,堀口常雄,小林哲郎,「光SSB変調器を用いた光周波数基準発生回路の検討」,2001年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-10-40.
武居弘樹,堀口常雄,「光周波数基準発生回路を用いた高精度な光周波数計測」,2001年電子情報通信学会総合大会,B-10-97.
武居弘樹,山本文彦,杉江利彦,「集中化光源を用いたアクセス系プラットフォームリングの検討」,信学技法,OCS2000-57, 2000.
武居弘樹,堀口常雄,「光周波数基準発生回路と位相ダイバシティ型ロックイン検出を用いた高速かつ高精度な波長分散測定法」,2000年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-13-12.
武居弘樹,山本文彦,杉江利彦,「集中化光源を用いたアクセス系プラットフォームリングのためのノード構成」,2000年電子情報通信学会ソサイエティ大会,B-10-67.
武居弘樹,山本文彦,堀口常雄,「光周波数基準発生回路を用いた高精度なWDM素子測定」,2000年電子情報通信学会総合大会, C-3-88.
武居弘樹,山本文彦,堀口常雄,「同期フィルタリングとFabry-Perot共振器構成を用いた光周波数基準発生回路」,1999年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-10-63.
武居弘樹,山本文彦,清水薫,堀口常雄,「偏波ダイバシティ型離散時間負帰還回路を用いた安定なCW光周波数シンセサイザ」,
1999年電子情報通信学会総合大会, B-10-172.
武居弘樹,山本文彦,堀口常雄,「Faraday Rotator Mirrorにより構成されるFabry-Perot共振器を用いた安定な光周波数基準発生回路」,
信学技法,OFT98-45, 1999.
武居弘樹,山本文彦,清水薫,堀口常雄,「1 THz光周波数基準発生回路」,
1998年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-10-140.
武居弘樹,山本文彦,清水薫,堀口常雄,「同期フィルタリング法を用いた周波数掃引光リング回路」,
1998年電子情報通信学会総合大会, B-10-152.
武居弘樹,山本文彦,堀口常雄,「Lyotデポラライザを用いた周波数掃引光リング回路の動作安定化」, 1997年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-10-92.
武居弘樹,福田達也,井上規昭,北川勝浩,小林哲郎,「2つの独立な半導体レーザの位相/周波数比較」
1995年春季応用物理学関係連合講演会 26p-A-7.
武居弘樹,北川勝浩,小林哲郎,「光位相/周波数比較器」
1995年秋季応用物理学会学術講演会 29a-P-12.
遠藤毅,武居弘樹,北川勝浩,森本朗裕,小林哲郎,「ループ形干渉計におけるパワーリサイクリング」,
1994年秋季応用物理学会学術講演会 20pA-6.
武居弘樹,遠藤毅,北川勝浩,森本朗裕,小林哲郎,「ループ形干渉計による微小変位検出」,
1994年秋季応用物理学会学術講演会 20pA-5.
解説など
武居弘樹, 稲垣卓弘, 「縮退パラメトリック発振器ネットワークを用いたイジングモデルの基底状態探索」, 電子情報通信学会誌 103, No.3, pp.305-310 (2020).
松田信幸, 武居弘樹, 清水薫, マンロ ウィリアム ジョン, 西英隆, 福田浩, 土澤泰, 高磊, 山田浩治, 石澤淳, 柏崎貴大, 倉持栄一, 谷山秀昭, 納富雅也, 小熊学, 井藤幹隆, 橋本俊和,
「量子情報実験のための光導波路デバイス」, 電子情報通信学会論文誌C, J103-C, pp.78-85 (2020)(招待論文).
武居弘樹, 「光の人工スピン群で難問を解く~コヒーレントイジングマシン~」, 精密工学会誌 85, No.12, 1029-1032 (2019)(インタビュー記事).
武居弘樹, 「光パラメトリック発振器を用いたコヒーレントイジングマシン」, 応用物理 88, 515-521 (2019).
武居弘樹, 「コヒーレントイジングマシン」, ビジネスコミュニケーション Vol. 56, No. 5, pp. 6-7 (2019).
武居弘樹, 「量子通信実験」, ビジネスコミュニケーション Vol. 56, No. 4, pp. 6-7 (2019).
齊藤志郎, 武居弘樹, 後藤秀樹, 「量子技術を用いた新しい計算機への取組み」, ITUジャーナル Vol. 49, No.1, pp. 8-11 (2019).
武居弘樹, 「光を用いた新しい計算機:量子ニューラルネットワーク」, NTT技術ジャーナル 2018.4, p. 29-31 (2018).
武居弘樹,稲垣卓弘,稲葉謙介,本庄利守, 「複雑な組合せ最適化問題を解く量子ニューラルネットワーク」, NTT技術ジャーナル 2017.5, p. 11-14 (2017).
柴田浩行, 清水薫, 本庄利守, 武居弘樹, 都倉康弘, 「冷却フィルタを用いた超伝導単一光子検出器の性能指数向上及び長距離量子暗号通信への応用」,
電子情報通信学会論文誌C J99-C, No.3, 51-58 (2016).
武居弘樹, 「超伝導光子検出器の量子通信への応用」, 電子情報通信学会誌 99, No.3, p. 229-234 (2016).
武居弘樹, 「ニュース解説:世界で初めて、誤り率監視の不要な量子暗号実験に成功」, 電子情報通信学会誌 99, No. 2, p. 158-159 (2016).
武居弘樹, 「2030年の情報通信技術:生活者の未来像」(監修 篠原弘道、編著 NTT技術予測研究会), 4.11.2節 「量子コンピューター」 (2015)(分担執筆).
武居弘樹, 「シリコンチップ上で実現する集積量子光回路」, 応用物理 84, 434-437 (2015).
武居弘樹, 「2014年日本光学会の研究動向:6. 量子光学・非線形光学」, 光学 44, 144-146 (2015).
稲垣卓弘, 武居弘樹, 「光ファイバ中での量子もつれ光子対の300 km伝送実験」, NTT技術ジャーナル 2014.6, 15-19 (2014).
松田信幸, 武居弘樹, William J. Munro, 倉持栄一, 納富雅也, 「結合共振器光導波路を用いた光量子情報デバイス」, NTT技術ジャーナル 2014.6, 11-14 (2014).
武居弘樹, 「Focus on the news: オンチップ量子バッファを世界で初めて実現―光子を用いた量子コンピュータのキーデバイスを創出」NTT技術ジャーナル 2014.2, 82-83 (2014).
武居弘樹, 「ニュース解説:オンチップ量子バッファを世界で初めて実現」, 電子情報通信学会誌 97, No. 2, p. 144-145 (2014).
武居弘樹,「光通信波長帯における量子通信実験」,光技術コンタクト 51, No. 5, pp. 22-27 (2013).
武居弘樹,「量子もつれ光子対を用いた量子通信―量子情報の中継に向けて」,NTT技術ジャーナル 2011.6,62-65 (2011).
武居弘樹,原田健一,都倉康弘,福田浩,土澤泰,渡辺俊文,山田浩治,板橋聖一、
「シリコン導波路を用いた量子もつれ発生」,
オプトロニクス 2011.2, No. 350, pp. 130-133 (2011).
武居弘樹,「光子検出器技術」,電子情報通信学会 知識ベース「知識の森」,S2群5編 「量子通信と量子計算」,1章1-6 (中村泰信編,分担執筆).
武居弘樹,「量子暗号通信技術の進展と今後の展望」,応用物理 78,972 (2009).
武居 弘樹,原田 健一,都倉 康弘,福田 浩,土澤 泰,渡辺 俊文,山田 浩治,板橋 聖一, 「シリコン細線導波路を用いた量子もつれ光子対発生」,
NTT技術ジャーナル 21, No. 12, pp. 32-35 (2009).
武居弘樹,「量子暗号」, まぐね(日本磁気学会誌) 4, 294 (2009).
鎌田英彦,俵毅彦,山口貴雄,本庄利守,武居弘樹,西田好毅,忠永修,遊部雅生,井上恭,「通信波長帯単一光子・エンタングル光子対の
生成と伝送」,光学 37,447 (2008).
武居弘樹,「ニュース解説:200kmの光ファイバ上で量子暗号鍵の配送に成功」,電子情報通信学会誌 90, No. 10, p. 906 (2007).
武居弘樹,「光ファイバーを用いた光通信波長帯量子もつれ光子対の発生」,応用物理,75, 1354 (2006).
武居弘樹,「通信波長帯量子もつれ光子対の発生と量子鍵配送への応用」,情報通信研究機構季報 52,No.3, p. 63 (2006).
武居弘樹,「1.5 um通信波長帯における偏波もつれ光子対の発生」,
NTT技術ジャーナル 18, No. 2, 33 (2006).
武居弘樹,川田秀雄,服部邦典,桑野茂,深田陽一,杉江利彦,「アクセス/ユーザ系ハイブリッドリングシステムのためのクロストークペナルティ計算法」,NTT R&D 51, 1015 (2002).
報道など
日本経済新聞, 「複雑な組合せ最適化問題の正答率 新型計算機「量子」上回る NTTなど」2019年6月2日.
月刊ニューメディア, 「新しい計算原理のコンピュータ「量子ニューラルネットワーク」を実現」2017年5月1日.
通信興業新聞, 「NTT 新しい量子計算原理 ニューラルネットワークを開発」2016年10月31日.
科学新聞, 「現行コンピューターを凌駕 量子ニューラルネット開発」2016年10月28日.
日本経済新聞, 「新原理のコンピューター NTT・国立情報研など開発」2016年10月24日.
日刊工業新聞, 「新原理の量子計算機開発 最適化問題 速度50倍」2016年10月21日.
日刊工業新聞, 「NTT物性科学基礎研究所 常識破る新原理 見出す」2016年9月20日.
日経産業新聞, 「物理現象から最適解探る レーザーで効率化」2016年7月26日.
通信興業新聞, 「NTTが生成 光による大規模人工スピン群 難問解くコンピュータ実現に道」2016年4月26日.
日刊工業新聞, 「大規模な人工スピン群 光共振器で生成」 2016年4月19日.
オプトコム, 「NTT+東京大学 世界で初めて誤り率監視の不要な量子暗号実験に成功」 2015年11月号, Topics (pp. 60-61).
日経産業新聞, 「新量子暗号の実証成功 盗聴自体を防止」2015年9月16日.
日刊工業新聞, 「伝送の誤り率監視不要 量子暗号実験に成功」2015年9月15日.
NHK総合 「おはよう日本」, 「量子暗号・実証実験に成功“盗聴不可能”」2015年9月15日.
日刊工業新聞, 「量子コンピューター 難問も数秒で SF世界現実に」「NTTの取り組み 量子光回路を集積化」2014年1月1日.
日経コミュニケーション,「攻撃者の動きを先回りして防御「20年先も安全な暗号」を着々」2014年1月号, 特集 2020年 クラウド時代のサバイバル (p. 54-55).
オプトコム,「NTT、オンチップ量子バッファを世界で初めて実現」2014年1月号, Monthly Focus (p.18-19).
朝日新聞,「光子扱いやすくする装置」2013年12月16日.
通信興業新聞,「量子コンピュータの要素技術 NTT研究所が開発」2013年11月25日.
日経産業新聞,「光子の進み方そろえる NTT「量子」高速計算に期待」2013年11月13日.
日刊工業新聞,「半導体チップ集積の量子素子開発 光子を正確に同期化」2013年11月13日.
日刊工業新聞,「単一光子検出器 半導体使い開発 量子暗号通信に道」2011年5月16日.
日刊工業新聞,「量子暗号通信 数十kmで実用化にめど」 2007年8月17日.
日経NETWORK,「量子暗号技術」2007年8月号,p.18.
科学新聞,「量子暗号鍵の伝送記録更新」2007年6月8日.
朝日新聞,「量子暗号,実用化へ道」2007年6月4日,朝刊.
日経産業新聞,「量子暗号通信 伝送距離200キロ達成」2007年6月4日,朝刊.
電気新聞,「量子暗号鍵 200キロメートルの伝送に成功」2007年6月4日,朝刊.
電波新聞,「長距離量子暗号システムへ前進」2007年6月4日,朝刊.
日刊工業新聞,「世界最速10ギガヘルツの量子暗号 光ファイバーで200km配送」2007年6月4日,朝刊.
日本経済新聞,「NTT,倍の200km伝送」2007年6月2日,朝刊.
Home